相手を尊重する気持ち

どれだけ仲が良い二人でも、その性格がピタリと一致しているかどうかはまた別の話です。家族や友達、恋人でも同じ事が言えるでしょう。人は誰かと一緒にいたいと思う時、その人が自分と同じ性格をしているから選ぶのではありません。その人の本質に好ましい部分を感じ取ったからこそ、一緒にいたいと思うようになるのです。性格が異なるからといっても、全く話がかみ合わないという事はあまりないでしょう。多少なりともお互いに理解できるところがあり、同じ意見を持っている部分もあるはずです。

しかし、性格や好みが食い違っているような二人が一緒にいるケースも世の中には存在します。一つも共通点がなさそうな二人組は、映画や漫画の世界ではよくありますが、現実でもあり得ない話ではありません。しかし、仮にその二人、当事者同士がお互いに納得して一緒にいるのであれば、衝突したり関係がこじれたりすることはないでしょう。性格は正反対、意見が全く噛み合わない場合でも、それぞれがお互いを尊重しようという意志さえあれば二人の関係は上手くいくものです。もし、性格が正反対の二人が友達だったなら、意見がかみ合わないという部分に価値がある場合もあります。物事の考え方は決して一つではなく、あらゆる意見に触れて討論できてこそ、結論を見出すことができるものです。

一方、性格が合わない二人が恋人同士になる可能性も大いにあるものです。その場合、意見や考え方で衝突しながらも、どこかに相手を認める気持ちを持たなくてはいけません。友達はこの先将来の生活にまでは踏み入ってくることはありません。しかし恋人は生涯のパートナーになる可能性がある相手です。いつまでも衝突を重ねていると、恋人であるがゆえに相手を許せない、受け入れられない気持ちが湧きかねません。

今流行りの出会いアプリを使えば、たくさんの出会いのチャンスを得られます。アプリ上で恋人にしたいと思った相手の性格が自分と正反対だった場合、まずは相手の意思を尊重できる余裕を持つことを心がけましょう。